配信マイクおすすめ厳選ガイド|失敗しない選び方

ノートPC、カメラ、専用マイクが配置された理想的なストリーマー向けデスク環境のイメージ。
  • URLをコピーしました!

配信を始めたいけれど、どのマイクを選べばよいか分からず迷っていませんか。配信用マイクは種類が多く、USB接続やXLR接続、ダイナミックやコンデンサーなど選択肢が豊富なため、初心者の方ほど迷いやすいアイテムです。

この記事では、配信マイクのおすすめモデルと失敗しない選び方を分かりやすく解説します。マイクの種類や接続方式の違いから、配信スタイル別のおすすめ機種、予算別の選び方まで、マイク選びに必要な情報を網羅しました。

読み終える頃には、自分の配信スタイルと予算にぴったりのマイクが見つかるようになります。ぜひ最後までご覧ください。

  • 配信マイクの種類と接続方式の違いが分かる
  • ゲーム実況や歌配信など用途別の最適なマイクが見つかる
  • 初心者からプロ志向まで予算別のおすすめモデルを網羅
  • マイクアームやポップガードなど周辺機材も理解できる
画質と音質を比較する天秤のイラスト。人間の脳は映像より音声を優先処理し、ノイズは離脱原因になると説明 。
目次

配信マイクおすすめの選び方と基礎知識

配信マイクを選ぶうえで、まず押さえておきたい基礎知識があります。ここではマイクの種類や接続方式、指向性など、後悔しない選び方のポイントを順番に解説します。

配信用マイクが視聴者維持に重要な理由

配信で視聴者を増やすには、実は画質よりも音質のほうが重要だといわれています。ある調査では、視聴者の多くが音質が悪い配信はすぐに離脱すると回答しており、画質については多少悪くても気にならないという人が大多数を占めました。

これは、人間の脳が音の情報を映像よりも優先的に処理するためです。ノイズだらけの音声や、こもった声は視聴者に直接的なストレスを与え、離脱につながってしまいます。

スマホやパソコン内蔵のマイクでも配信はできますが、音がこもったり、環境音を拾いすぎたりと音質面で不利です。配信専用のマイクを用意することは、視聴者に快適な音声を届けるための第一歩といえます。

配信マイクを導入することで得られる効果

・クリアな声で視聴者のストレスを軽減

・環境音やノイズを抑えて集中しやすい配信に

・音質の向上で滞在時間やフォロワー増加が期待できる

ダイナミックマイクとコンデンサーマイクの違い

配信用マイクには大きく分けてダイナミックマイクとコンデンサーマイクの2種類があります。どちらを選ぶかで配信の音質や使い勝手が大きく変わるため、それぞれの特徴を理解することが大切です。

黒いコンデンサーマイクの画像。感度が低いダイナミック型と、繊細な音を拾うコンデンサー型の特徴・最適環境を比較 。

ダイナミックマイクは、コイルと磁石による電磁誘導で音を電気信号に変える仕組みのマイクです。感度が低めでマイクの近くの音だけを拾う特性があるため、キーボードの打鍵音やエアコンの動作音などの環境音を拾いにくいのが魅力です。ゲーム実況や防音が不十分な部屋での配信に向いています。

コンデンサーマイクは、音の振動による静電容量の変化を電気信号に変える仕組みです。感度が高く、繊細な音までクリアに拾えるのが特長。歌ってみたやナレーション、ASMRなど、音のニュアンスを大切にしたい配信におすすめです。ただし、環境音も拾いやすいため、静かな部屋での使用が前提となります。

どちらを選べばいいか迷ったら

防音環境が整っていない、またはゲーム実況メインならダイナミックマイク。静かな環境で歌配信や高音質を追求したいならコンデンサーマイクを選ぶと失敗しにくいでしょう。

USB接続とXLR接続のメリットとデメリット

マイクをパソコンに接続する方式には、USB接続とXLR接続の2種類があります。どちらを選ぶかで必要な機材や音質、予算が変わってきます。

初心者向けのUSB接続(予算5千〜3万円)と、拡張性の高いXLR接続(予算3万円〜)のメリットと予算目安の解説 。

USB接続のマイクは、パソコンに直接接続できる手軽さが魅力です。オーディオインターフェースなどの周辺機材が不要で、マイク単体で完結します。価格も比較的安く、設定も簡単なため初心者の方にぴったりです。

一方でXLR接続のマイクは、オーディオインターフェースを介してパソコンに接続します。バランス接続と呼ばれる方式によりノイズ耐性が高く、よりクリアで解像度の高い音質が得られます。将来的にマイクやオーディオインターフェースを個別にアップグレードできる拡張性の高さも強みです。

最近ではUSBとXLRの両方に対応したハイブリッドタイプのマイクも増えており、最初はUSBで手軽に使い、後からXLRに移行するという使い方もできます。

予算の目安

USBマイクは5千円から3万円程度で完結します。XLRマイクの場合はマイク本体に加えてオーディオインターフェースも必要となり、合計で3万円以上が目安です。

単一指向性や無指向性など指向性の選び方

マイクを選ぶ際は、指向性という「どの方向の音を拾うか」という特性も重要です。配信スタイルに合わせて適切な指向性を選びましょう。

単一指向性(正面)、無指向性(360度)、超単一指向性(狭い正面)、双指向性(前後)の4つの音を拾う範囲の図解 。

単一指向性(カーディオイド)は、マイク正面の音を中心に拾うタイプです。配信で最も人気があり、キーボードの打鍵音などの雑音を避けやすいため、1人での配信に最適です。指向性がさらに鋭いスーパーカーディオイドやハイパーカーディオイドもあり、静かな環境を作りにくい方におすすめです。

無指向性は周囲360度の音を均等に拾うタイプで、複数人での雑談配信や会議に向いています。ただし環境音もすべて拾ってしまうので、使用環境には注意が必要です。

双指向性は正面と背面の2方向から集音するタイプで、向かい合って行う対談やインタビュー配信に活用できます。

指向性の種類集音範囲向いている配信
単一指向性正面中心1人配信全般
超単一指向性正面のみ騒がしい環境
無指向性全方向複数人の雑談
双指向性前後の2方向対談・インタビュー

サイドアドレス型とエンドアドレス型の特徴

マイクは形状によっても分類されます。音を拾う方向が「横から」なのか「先端から」なのかで、使い方や音質傾向が異なります。

サイドアドレス型(側面から集音)とエンドアドレス型(先端から集音)の違いと、正しい使用姿勢の解説 。

サイドアドレス型はマイクの側面から音を拾うタイプで、コンデンサーマイクに多く見られます。マイクと口の距離が多少離れても音質変化が少なく、豊かで自然な音が特徴です。マイクスタンドに立てて使うスタイルが基本となります。

エンドアドレス型(トップアドレス型)はマイクの先端から音を拾うタイプで、ダイナミックマイクに多く採用されています。口元にしっかり近づけて使うのが基本で、近づけることで環境音や部屋の反響が気になりにくくなります。マイクアームで口元に近づけるセッティングが推奨です。

マイクアームやポップガードなど周辺機材

マイク本体と合わせて揃えておきたい周辺機材があります。これらを用意することで、より快適でクオリティの高い配信が可能になります。

サイドアドレス型(側面から集音)とエンドアドレス型(先端から集音)の違いと、正しい使用姿勢の解説 。

マイクアームは、デスクに固定してマイクを空中に浮かせるアイテムです。口元に近づけやすくなり、長時間の配信でも疲れにくい姿勢を保てます。ダイナミックマイクを使う方には特におすすめです。

ポップガードは「パ行」「バ行」などの破裂音によるノイズを軽減します。マイクとの間に挟むだけで音質が大きく向上します。

ショックマウントは、デスクの振動がマイクに伝わるのを防ぐパーツです。足音やキーボードの振動によるノイズを抑えられます。

XLRマイクを使う場合は、オーディオインターフェースも必須です。配信向けにはYAMAHAのAG03MK2やYAMAHA URX22Cが定番となっています。

YAMAHA AG03MK2

配信者・歌い手・ゲーム実況者から絶大な支持を集めるライブストリーミングミキサーの決定版。ミキサー・オーディオインターフェース・エフェクターが1台にまとまった、配信機材の定番中の定番です。旧AG03から接続端子がUSB Type-Cに進化し、給電能力と安定性が向上しました。

最大の魅力は、ライブ現場でも使われる定番のClass Aマイクプリアンプ「D-PRE」を搭載している点。コンデンサーマイクに必要な+48Vファンタム電源も完備で、SHURE SM7dBなど本格マイクの実力を存分に引き出せます。コンプ&EQ&リバーブのDSPエフェクトを内蔵し、ワンタッチで声を聞き取りやすく補正可能。

ループバック機能でBGMや効果音をそのまま配信に乗せられ、ワンタッチミュートボタンで急な咳やノイズにも瞬時に対応。192kHz/24bitの高音質録音に対応し、配信だけでなく歌ってみた・弾き語り・DTMにも十分使えます。iPhone・iPad・Android対応で、PC不要の配信環境も構築可能。

専用アプリ「AG Controller」で細かな音質調整も可能。ブラック/ホワイトの2色展開で、デスクに馴染むデザインも◎。配信を始めるならまずコレ、と言える万能機です

YAMAHA URX22C(旧Steinberg UR22C)

YAMAHA傘下の音楽制作ソフトメーカーSteinbergが手がけた名機「UR22C」が、2025年にYAMAHA URX22Cとして生まれ変わった人気オーディオインターフェース。2万円台とは思えない最大32bit / 192kHzの高解像度録音に対応し、DTM入門からライブ配信まで1台でこなせる万能機です。

USB 3.0(Type-C)接続で高速・安定したデータ転送を実現。コンボジャック×2基にマイクと楽器を同時接続でき、+48Vファンタム電源搭載でコンデンサーマイクも駆動可能。Hi-Z対応でギター・ベースも直挿しOK。Class-A D-PREマイクプリアンプ搭載でクリアでナチュラルなサウンドを実現し、頑丈なフルメタルボディは長く愛用できる耐久性を備えています。

独自のdspMixFxテクノロジーにより、レイテンシーフリーでコンプ・EQ・リバーブ・ギターアンプシミュレーターをリアルタイムで使用可能。ループバック機能で配信にBGMを乗せられ、歌枠配信や歌ってみた動画制作にも大活躍。iPad / iPhone対応でモバイル環境でも使えます。

定番DAW**「Cubase AI」「Cubasis LE」が無料付属**し、届いたその日から本格的な音楽制作をスタート可能。初めての1台に最適な、間違いない選択肢です

配信マイクおすすめモデルと用途別の選び方

基礎知識を押さえたら、次は実際におすすめのモデルを見ていきましょう。ここでは配信スタイル別・価格帯別に、2026年注目の人気機種を紹介します。

目的(歌・高品質 vs ゲーム・雑談)と環境(静か vs 騒がしい)に基づいた、最適なマイクと接続方式の組み合わせ表 。

ゲーム実況や雑談配信に最適なUSBマイク

ゲーム実況や雑談配信には、手軽に使えるUSBマイクが人気です。設定が簡単で、PCに接続するだけですぐに配信を始められます。

HyperX QuadCast / QuadCast S

HyperX QuadCast / QuadCast Sは、配信者・ストリーマーに絶大な人気を誇る、光るUSBコンデンサーマイクの定番です。オーディオインターフェース不要でPC・PS4・PS5・MacにUSBケーブル1本で接続でき、届いたその日から高音質配信が始められる手軽さが魅力。

4つの指向性パターン(単一指向性・ステレオ・無指向・双指向)を切り替え可能で、ゲーム実況・歌ってみた・対談・ポッドキャストなどあらゆるシーンに対応。タップするだけのミュート機能内蔵ポップフィルター、振動を吸収するアンチバイブレーションショックマウント、底面のゲイン調整ダイヤルまで揃い、追加アクセサリーがほぼ不要な”オールインワン設計”。DiscordとTeamSpeak認証済みで、ボイスチャット時も安心です。

QuadCast(無印) はレッドの固定LED+Micro USB接続、QuadCast S は専用ソフト「HyperX NGENUITY」で 1,677万色のRGBライティングをカスタマイズでき、USB Type-C接続に進化。機能面はほぼ同じなので、コスパ重視ならQuadCastデスクを華やかに彩りたいならQuadCast S がおすすめです。2年保証付きで、初めての本格マイクに最適な一本

Blue Yeti / Yeti X

Blue Yeti / Yeti Xは、配信者・ポッドキャスター・ゲーム実況者から長年愛される、USBコンデンサーマイクの定番中の定番です。USBケーブル1本でPC・Mac・PS4・PS5に接続でき、オーディオインターフェース不要で本格的な音質が手に入る手軽さが魅力。4つの指向性(単一指向性・無指向性・双指向性・ステレオ)を切り替えられるため、実況・歌ってみた・対談・ASMRまであらゆる用途に対応します。

Blue Yeti(BM400S) は14mmコンデンサーカプセル3基を搭載した無印モデル。16bit/48kHz録音でゲーム実況や通話、Web会議には必要十分なスペックを持ち、コスパ重視の方や初めての本格マイクにぴったり。

Blue Yeti X(BM600X) は上位モデルで、カプセルが4基に増え、24bitの高解像度録音に対応。フロントの11セグメントLEDメーターで音量をひと目で確認でき、ゲイン・音量・ミュートを1つで操作できるスマートノブも搭載。配信・ポッドキャストを本格的にやりたい方におすすめです。

G HUB経由でBlue VO!CEのボイスエフェクトやノイズ除去も利用可能。国内正規品は2年保証付きで、安心して長く使える名機です

Razer Seiren V3 Mini

Razer Seiren V3 Miniは、8,000円台で買えるコスパ抜群の超小型USBコンデンサーマイク。初代Seiren Miniから音質・機能ともに大幅アップグレードし、手のひらサイズながら24bit / 96kHzのスタジオ品質で録音できる実力派です。

最大の特徴は**スーパーカーディオイド(超単一指向性)**の採用。通常の単一指向性よりもさらに狭い集音範囲で、タイピング音やマウスのクリック音など周囲のノイズを抑え、正面の声だけをクリアに拾う設計。ゲーム実況やボイスチャットに最適です。

新搭載のタップトゥミュート機能で、マイク上部を軽くタッチするだけで瞬時にミュートON/OFF。LEDインジケーターで状態がひと目で分かり、咳や雑音が入りそうな場面でもサッと対応できます。**専用ソフト「Razer Synapse」**でゲイン・EQ・ストリームミックスなど細かな音声カスタマイズが可能。Discord・OBS・XSplit対応で、USBを挿すだけのプラグ&プレイ設計です。

カラーはブラック/ホワイト/Quartzピンクの3色展開で、かわいいデザインも人気。重量237gと軽量で、デスクスペースを圧迫しません。初めての本格マイクや、ミニマルなデスク環境を作りたい方にぴったりの一本

ゲーム実況におすすめのポイント

・キーボード音を拾いにくい単一指向性モデルを選ぶ

・ミュートボタン付きなら離席時も安心

・ショックマウント内蔵だと振動ノイズを防げる

歌ってみたや本格派に人気のXLRマイク

SHURE プリアンプ搭載 SM7dB

SM7dBは配信者・ポッドキャスターから長年愛される名機「SM7B」に、SHURE独自設計のプリアンプを内蔵した進化版ダイナミックマイクです。

従来のSM7Bは音質は素晴らしい一方、ゲイン不足のためCloudlifter等の追加プリアンプが必須でした。SM7dBは最大+28dBのゲインを内蔵プリアンプで供給し、+48Vファンタム電源が使えるインターフェースさえあれば、あの伝説のサウンドをそのまま引き出せます。

+18dB/+28dB/バイパスの3段階切替に対応し、配信時は+28dB、ギターアンプ収録時はバイパスと使い分けも自由自在。単一指向性で生活音を拾いにくく、低域ロールオフとプレゼンスブーストのEQスイッチも搭載。

YAMAHA AG03mk2など配信向けミキサーとの相性も抜群で、自宅配信をワンランク上の音質に引き上げたい方に最適な一本です。

SM7dBは、「SM7Bの音は欲しいけど、追加のプリアンプや高額な機材は揃えたくない」 というクリエイターにとって最適解となる一本です。プリアンプ内蔵で接続もシンプル、それでいて伝統的な”ブロードキャストサウンド”をそのまま手に入れられる——まさに現代の配信時代に最適化されたSM7 と言えます。

プロの現場でも通用する音質を、自宅環境で妥協なく実現したい方には心からおすすめできるマイクです

audio-technica AT2035

audio-technica AT2035は、人気のエントリーモデルAT2020の上位版として、宅録・配信ユーザーから絶大な支持を集めるコンデンサーマイク。2万円前後で買えるのに、低ノイズ性能と豊富な機能を備えた、コスパ最強クラスの一本です。

最大の特徴は**新開発「ダブルウェーブダイアフラム」**を搭載している点。滑らかで自然なサウンドを実現し、S/N比82dBというコンデンサーマイクの中でも非常に高い数値でノイズを強力に抑制。ボーカル・アコギ・ナレーションまでクリアに録れます。単一指向性(カーディオイド)で、狙った音だけをしっかり捉えてくれます。

AT2020との差別化ポイントは、本体下部のローカットスイッチ(80Hz)と-10dB PADスイッチを搭載していること。エアコンのゴー音などの低域ノイズを物理的にカットでき、大音量の音源も歪みなく収録可能。さらに、振動ノイズを抑える専用ショックマウントが標準付属しているのも嬉しいポイント(AT2020は別売)。

XLR接続のためオーディオインターフェース(+48Vファンタム電源)は必要ですが、「AT2020を買って結局ショックマウントを買い足す」なら、最初からAT2035を選ぶのが賢明。ワンランク上の音質を求めるすべての方におすすめです

SHURE MV7+

SHURE MV7+は、配信者・ポッドキャスターに絶大な人気を誇る名機「MV7」の後継モデルとして登場した、SHUREのダイナミックマイクロホンの決定版です。USB-CとXLRのデュアル出力に対応し、初心者はPCへのUSB直結で手軽に、本格派はオーディオインターフェース経由で高音質に使える柔軟性が魅力です。

最大の進化点は強化されたDSP(デジタル信号処理)機能リアルタイム・デノイザーでエアコンやPCファンの雑音を除去し、デジタルポップフィルターで破裂音をカット、オートレベルモードでマイクとの距離が変わっても音量を自動調整してくれます。ダイナミックマイクならではの生活音の入りにくさと相まって、防音環境でなくてもプロ品質の収録が可能です。

カスタマイズ可能なLEDタッチパネルでミュートやゲイン調整が指先ひとつ、専用アプリ「MOTIV Mix」でEQ・コンプレッサー・リバーブまで細かく設定できます。OBS認証取得、iOS/Android/Mac/Windows全対応で国内正規品は2年保証付き。

「とにかくコレ一択」と評される完成度で、配信・ポッドキャスト・実況を本気で始めたい方の最適解です

audio-technica AT4040

音質にこだわるDTMer・歌い手・プロフェッショナルから絶大な支持を集める、3〜4万円台の定番コンデンサーマイク。AT2020シリーズから一歩ステップアップしたい方にとって、**「迷ったらコレを買えば間違いない」**と評される名機です。プロのレコーディングスタジオ・放送局・ステージでも採用される本格仕様で、長年のロングセラーを誇ります。

最大の特徴は1インチの大口径ダイアフラムを搭載したDCバイアス型コンデンサーマイクである点。さらにトランスレス回路により低域の歪みを抑え、ハイスピードな音の立ち上がりを実現。味付けの少ないフラットでクリアな音質で、ボーカル・アコギ・ピアノ・管楽器まで幅広い音源に対応します。後からミックスで自由に加工できる”素材としての良さ”が最大の魅力。

最大入力音圧レベル145dB SPL(PAD ON時155dB SPL)の高耐入力設計で、大音量の楽器録音も歪みなく収録可能。80Hzローカットフィルターと**-10dBパッドスイッチ**を本体に搭載し、環境に応じた柔軟なセッティングができます。専用ショックマウント付属で追加投資も不要。

日本製ならではの高い耐久性と品質で、長く愛用できる一生モノのマイクです

初心者向けの安い価格帯で選ぶコスパモデル

FIFINE AmpliTank K688

予算を抑えて配信を始めたい方には、約1万円で買える、コスパ最強のダイナミックマイク。SHURE MV7やSM7Bといった3万円〜6万円クラスの本格ダイナミックマイクと同じ USB / XLRのデュアル接続対応 を約1/3〜1/6の価格で実現した、配信者から絶賛されている隠れた名機です。

USB-C接続なら届いたその日からPC・PS4・PS5にケーブル1本で接続可能。オーディオインターフェース不要で手軽にスタートでき、将来的に機材をグレードアップしたくなったらXLR接続で本格運用に切り替えられる柔軟性が魅力。長く使える設計です。

単一指向性(カーディオイド)のダイナミックマイクなので、エアコン音・PCファン音・タイピング音など生活ノイズを強力にカット。防音環境がなくても自分の声だけをクリアに届けられます。マイクゲインノブ・ワンタッチミュートボタン(LED付き)・3.5mmヘッドホンモニタリング端子・内蔵ショックマウント・ウィンドスクリーンまで完備で、追加アクセサリーはほぼ不要。

USB接続でも実用十分な音質、XLR接続なら「3万円クラスと聞き間違えるほど」との評価も。カラーはブラック/ホワイトから選べ、ゲーム配信・ポッドキャスト・テレワークまで幅広く活躍します

Marantz Professional MPM-1000

Marantz Professional MPM-1000は、7,000〜8,000円で買える、激安コンデンサーマイクの超定番。音響機器の老舗ブランド Marantz Professional が手がける入門モデルで、「初めてのコンデンサーマイクはこれで十分」と多くのクリエイターから支持されています。

18mm口径の大口径ダイアフラムを搭載したサイドアドレス型コンデンサーマイクで、単一指向性(カーディオイド)を採用。正面の音をクリアに捉え、20Hz〜20kHzの滑らかな周波数特性でボーカル・アコギ・ナレーションまで自然に収録できます。低価格帯にありがちな高域のクセもなく、8,000円とは思えない素直な音質が最大の魅力です。

さらに嬉しいのが、この価格でXLRケーブル・ショックマウント・デスクトップスタンド・ウィンドスクリーンまですべて付属している点。オーディオインターフェース(+48Vファンタム電源対応)さえあれば、届いたその日からすぐに録音を始められます。

「歌ってみた」「ゲーム実況」「YouTubeナレーション」「ポッドキャスト」など幅広い用途に対応。プロ用途には上位機種を検討したいところですが、趣味の範囲なら完全にオーバースペック。予算を抑えつつ本格的な音質を手に入れたい方に、自信を持っておすすめできる一本

SHUREやオーディオテクニカなど人気メーカー

マイク選びで迷ったら、信頼できるメーカーから選ぶのも1つの方法です。ここでは配信用マイクで特に人気の高いメーカーを紹介します。

SHURE(シュア)は1925年にアメリカで創業した老舗メーカー。配信者御用達のSM7Bや、USB対応のMV7+など、プロ仕様のモデルを幅広く展開しています。

audio-technica(オーディオテクニカ)は東京都町田市に本社を置く日本メーカー。AT2020シリーズなどコスパに優れた製品が多く、国内サポート体制も充実しています。

HyperXはゲーマー向けブランドとして人気で、QuadCastシリーズは配信者の定番。BlueはYetiシリーズで世界的に知られるUSBマイクの雄です。

RazerElgatoもゲーミング・配信に特化した製品展開で支持を集めており、FIFINEはコスパ重視の選択肢として人気が高まっています。

予算別に見る配信マイクおすすめの総まとめ

最後に、予算別におすすめの配信マイクを整理します。自分の使える予算と配信スタイルに合わせて選んでみてください。

1万円以下の入門モデルとしては、Razer Seiren V3 MiniやFIFINE AmpliTank K688やMarantz Professional MPM-1000がおすすめ。試しに配信を始めてみたい方にぴったりの価格帯です。

1〜2万円の初心者向けステップアップモデルなら、HyperX QuadCastやBlue Yeti Nanoが定番。配信者に人気の機能をしっかり備えています。

2〜3万円の中級モデルでは、Blue Yeti XやSHURE MV7が選択肢に入ります。ワンランク上の音質と機能を求める方向けです。

3〜5万円の本格派向けならSHURE MV7+やaudio-technica AT4040、5万円以上のプロ仕様ならSHURE SM7Bやaudio-technica AT4050など、予算に応じて選択肢は広がります。

配信部屋の環境づくりと合わせて検討したい方は、配信部屋の作り方完全ガイドも参考にしてみてください。機材とレイアウト両方の視点から、理想の配信環境を整えるヒントが見つかります。

最初から完璧な機材を揃える必要はありません。自分の配信スタイルと予算に合った1台を選び、配信を続けながら少しずつアップグレードしていくのが長く楽しむコツです。ぜひ自分にぴったりの配信マイクおすすめモデルを見つけて、理想の配信ライフをスタートしてください。

ノートPC、カメラ、専用マイクが配置された理想的なストリーマー向けデスク環境のイメージ。

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次